教室とは、全く関係ありません。

全くのお遊びです。

 

以下は、何も見ず、記憶だけで書きおこしてます。どれだけ思い出せるかな。。。

間違いもあるでしょうが、お遊びですので。。。ご容赦を。

セリフを思い出すたびに、チョロチョロ書き綴ってみます。

 

思うんですけど、これって中学生の頃夢中になったガンダムのセリフです。

未だに、断片的にでも次々思い出せるって、すごいと思いませんか。

中学生頃に取り組んだことって、強く記憶に残るのかもって思います。

勉強でも、運動でも、遊びでも、好きになったことって、その後もずぅっーーーと残るんじゃないでしょうか。

子どものころに、いろんなことをやってみて欲しいと思います。

 

では、はじまりはじまり。。。

 

 

BGM♪ぱーーぱーーぱーーぱーーぱっぱぱーたららららーたたーん。♪

ナレーション「人類が増えすぎた計算をコンピューターにやらせるようになって、すでに半世紀あまりが過ぎていた。

人々は、そこでプログラミング言語を生み、育て、そして使っていった。

宇宙世紀2017年、都会からけっこう離れた大分で、いちごプログラミング教室を名乗り、大手教室に対し、独立したプログラミング教室を挑んできた。

大分でプログラミングをやってみたい人は少なく、人々は自らの行為に恐怖した。」

 

♪たたたーん、たたたん。♪

「プログラミング、大分に立つ」

 

足音「たったったった。」

フラウボゥ「いちごー、いちごー」

(食事が手つかずで残っている)

フラウボゥ「まぁ、まだ食べてない、いちごー」

 

(いちご、机で何か工作中)

ハロ「ハロ、いちご。ハロ、いちご。」

いちご「ハロ、今日も元気だね。」

ハロ「サンキュー、いちご」

 

フラウボゥ「い、ち、ご」

いちご「これが終わったら、食べるよ。」

フラウボゥ「あっきれたぁ。聞いてなかったの?」

いちご「何を?」

フラウボゥ「新しい戦艦が入るから、避難するんですって。」

いちご「なんでー。」

フラウボゥ「知らないわよ。いちごぉ。」

 

外の声「退避、いそげー」

 

ドッカーン!!!(近くで爆発)

 

(フラウボゥの親が爆発に巻き込まれる) 

フラウボゥ「お、か、あさん、、、あぁ、、、」

いちご「しっかりするんだフラウボゥ」

ぺしっ。(頬をたたく)

いちご「君は強い女の子だろ、フラウボゥ、いけるね」

フラウボゥ「うぅ、、、」

いちご「そうだ、、、いいぞ、、、」

たったったっ、バサッ。(ガンダムに駆け寄って、シートをはぐってコクピットを覗く)

いちご「こいつ、動くぞ」

パチッ、パチッ(スイッチを入れる)

 

。。。(思い出したら追記します)。。。


兵士「こいつ、怯えてやがる」

いちご「うわぁー」

ブオーン、バキィー、ドッカーン 

いちご「エンジンをやってしまうと、サイド7の空気がなくなっちゃう」

いちご「コクピットだけ狙えるのか」

ブシュー

 

。。。(思い出したら追記します)。。。

 

ブライト「お前がいちご?」

ミライ「じゃあ、いちごって。」

ブライト「知っているのか?」

ミライ「サイド7では、機械好きで有名な子よ」

 

。。。(思い出したら追記します)。。。

 

 

艦長「シャアだ。赤い彗星だ。逃げろー」

シャア「見せてもらおうか。連邦軍のモビルスーツの威力とやらを」

 

いちご「相手がモビルスーツなら人間じゃないんだ。僕だって」

ズキューン、ズキューン

兵士「少佐、あの武器は私は見たことがありません」

シャア「当たらなければどうということはない。援護しろ。」

ドカーン

シャア「どうだ!」

いちご「これが、たたかい。。。」

いちご「ウワァー」

ズキューン、ズキューン、ズキューン

カチカチ

 

 

。。。(思い出したら追記します)。。。

 

(ずうっーーーーーと、飛んで)

 

 

 

(これって、第何話だろう)

 

ララァ「なぜ、なぜなの。なぜあなたは、こうも戦えるの」

ララァ「あなたには、守るべきものもないというのに」

いちご「守るべきものがない?」

いちご「守るべきものがないと、戦ってはいけないのか」

ララァ「それは、不自然なのよ」

いちご「じゃあ、ララァは、何のために戦っているのか」

ララァ「私は、救ってくれた人のために戦っているわ」

いちご「たった、それだけのために?」

ララァ「それは、人の生きるための真理よ」

いちご「じゃあ、僕たちのこの出会いはなんだ」

ララァ「あぁーーー」

ララァ「これも運命なの?これも運命なの?いちご」

いちご「あぁ、これも運命だ」

ララァ「これが運命だなんて、ひどすぎるわ」

いちご「これも運命だ。認めなきゃいけないんだろうな」

ララァ「あなたの来るのが遅すぎたのよ」

シャア「ララァ、奴との戯言をやめろぉ!」

いちご「シャアーーー」

ララァ「大佐」

 

。。。(思い出したら追記します)。。。

 

セイラ「兄さん、やめて。兄さん」

シャア「ちぃぃぃ」

ララァ「大佐!いけない」

ガチャーン

ララァ「あぁぁぁ」

挿入歌♪翼を広げて、あなたを待つわ。きっとあなたは……かしらーぁ、そんなことない、わたしたち、だからねえおやすみアムロぉ、こんな時代と人は言う、……ゆめ、それはーゆーめー、そして私は血みどろで、風に風に風に―まーうー♪

いちご「うぅぅぅぅ。ララァ。。。」